CakePHP4 【CakePHP4】Authenticationプラグインでハマったこと②
前回の記事末尾でも軽く触れたが、usersテーブルとは別テーブル(ここではstaffsとする)を使用したかった経緯があり、そのようなケースではどのように記述すれば期待するテーブルを参照しに行ってくれるのかハマっていた。
CakePHP4 
CakePHP4 【CakePHP4】Authenticationプラグインでハマったこと①
CakePHP4.xでログイン機能を実装することになり、"Authenticationプラグイン"を導入した。"Login URL did not match"で調べたところ、src/Application.php内の以下の記述がよろしくなかった。
AmazonPay 【AmazonPay CV2】checkoutResultReturnUrlの小技
update checkout sessionですべての必須パラメータ設定が完了すると、Amazon Hosted Page(オーソリ画面)に遷移する。Amazon Hosted Pageでトランザクションが完了すると、checkoutResultReturnUrlに設定したURLにリダイレクトされる。
AmazonPay 【AmazonPay CV2】シミュレーションコードを用いたテスト
AmazonPay CV2で使用するSANDBOX環境には、あらかじめ２種類のテストパターンが用意されている。・テスト用の支払い方法の使用
・シミュレーション文字列の使用。この記事では、後者の"シミュレーション文字列の使用"に触れたい。
AmazonPay 【AmazonPay CV2】AmazonPayボタンのクリックイベントを拾いたい
コードサンプルに従ってAmazonPayボタンのレンダリングを実装すると、以下の挙動が確認できることと思う。①AmazonPayボタン押下②決済・サインイン画面へ遷移。用途によっては、①と②の間に何か処理をかませたいケースも発生し得るかと思う。
AmazonPay 【AmazonPay CV2】SANDBOX環境におけるセラーセントラルへのドメイン追加時の考慮
AmazonPay CV2インテグレーションガイドに沿って導入を進めていると、序盤で「2.セラーセントラルにドメインを追加する」手順を踏むことと思う。開発時は、SANDBOX環境を利用して実装を進めていくことになるだろう。
AmazonPay 【AmazonPay CV2】CV1ドキュメントはどこへ消えた？
AmazonPay CV2導入にあたって、旧バージョンCV1のインテグレーションガイドを参照したい場面があるかもしれない。例えば、既にAmazonPay CV1を運用していてCV2への移行を計画しているケース等が想定される。結論としては以下。